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2007/07/16(月) 06 39 00 ID XmHf3o3Q0 【スーパーロボット大戦ALTERNATIVE】 巨大基準、版権+オリジナル。 容量がバカでかい。Thumbs.dbが残っているのはともかく、三曲のmp3が問題。 DLページに表記があるから良いとはいえども、バトルコンフィグ使用の旨をReadmeに 記載しておいて欲しいところ。使用オプションを列記する気遣いがあるのだからして。 空アイコンが多いので、なるたけ埋めていきたいとは思っているのですが、 何分アイコンを描いたことがないのでどうなることやら。 迷わず描けよ、描けばできるさ。オーガンのパイロットアイコンはなかなかじゃないか。 midiはメイン作品らしき二つ(オーガン、マブラヴ)がググってもGSCの需要調査しか 引っ掛からないために、適当に当てる。 # オーガン用のmidiは探す必要が無かった プレイ開始----- スタート.eveじゃなくてその後のsrcファイルを置いておくだけでいいんじゃないか? FF系のBGMを多用しているのが、何というか面白い。 マブラヴに『赤い翼』でも当てておけば良かったか、などと思ってみたりする。 プロローグ(正確には第一話プロローグパート) 兵隊が横浜地下で何かを発見したり、博士たちが悪そうな密談をしていたり。 いくらか原典を知っていれば判るのかもしれないが、雰囲気だけ頂いて流した。 第一話・オーガン登場即退場&オリジナル推参----- 戦闘開始。 まずはオリキャラの一騎打ち。 名前は普通に読める、パイロット能力は常識的(超能力も集中力も無い) こんな所からチェックを入れる汚れた自分に乾杯。 最弱武装・フィンガーレーザー。攻撃力2000に驚愕。 α外伝のダメージ計算なので極端にデカい訳では無いにせよ、衝撃的な数値。 一発殴り合って終了。オリメカ=デバイスターはスーパー系である事を強調される。 そういや、移動力3か。コ・パイに加速があるから気にならないけど。 そこそこ当ててダメージを弾き出すタイプだ。と思う。 そこへ乱入するテッ……オーガン。 イバリューダーのアイコンが軒並み空。なるほど、これは寂しい。 というか、二種類ある敵ユニットが区別できないのが痛い。 敵と中立が乱戦を繰り広げているので、そこに突っ込んで食い荒らす…… にはちょっと足が短いデバイスター。やわらかいので狙われる不安が大きいオーガン。 見てるだけになると後々厳しそうなので無理矢理突っ込むしか。 エピローグ。この戦闘の舞台は、地球からおよそ数百キロの近海と説明が入る。 近海というよりは『低軌道』ですな。ちょいと下手を打っただけで再突入しちまうような。 事実、デバイスターはボルテもといグランド・クルスに巻き込まれ落下。 半分地面にめり込んだ状態で早乙女研に回収されるのでした。 第二話・ゲッターチーム&マブラヴ登場----- ゲッターのメンバー(のアイコン)がバラバラだ。 制御不能の状態で再突入した割には傷の浅いデバイスター。さすがスーパー系。 装甲、1100しかないけどね。 # 凶悪な面構え(OVA真ゲッター)ながら話のわかる早乙女博士に笑。 催眠暗示にコンバットドラッグ。とうてい長持ちしそうにない軍隊が、謎の敵BETAと戦う。 宇宙の戦士やガンパレでも、もうちょっと余裕なかったか? しかし、良い上官だな衛士どの。死亡フラグもええとこだけど。 # 指定座標を一度、画面中央に表示してやっても良いような。 # 目印つけろとか色付けしろとかは言わないから。 第二話から凄い乱戦である。非武装のNPCが敵中に取り残されるは、 同じように中立が湧いて、即、敵に食われるは、味方の頭数が11機も居るは…… 陸専用射程1突の敵が多く、味方は手が長いため、苦戦はしないのだが。 # 頭数が多いのは致し方なしか。分離した獣戦機隊に、援護で戦うリアルロボット。 しかし、この敵と中立が食い合う状況というのは問題だな。 見ていても暇な上に、こちらにやってくる頃には気力が上がっている。 第二話エピローグ。グロ注意、といっても視覚的描写は皆無。 関係ないが、ディープ・ブルーという映画を思い出した。 すみません どこで しぼうふらぐが たってたんですか ぼくは ばかなので わからなかったら ごめんなさい 恐らくは基礎設定の、武が本来は平行世界の住人である事などが語られていなかったために、 さらに唐突な展開が襲い来る。「僕を元の世界に戻してよ」などと言われても、困る。 独立遊撃戦隊結成。適当に転戦して敵勢力を殺げという、いつものコース。 獣戦機隊は機体トラブルで合流は遅れるらしい。それで母艦がガンドールではないのか(?) 第三話・ザンボット3でエグ味追加----- 要らぬ仲違いで合体できないザンボットメカ。分離形態の弱い事弱い事。 何せ戦術機よりユニットとパイロットの数値が劣るのだからたまらない。 あっと言う間に火だるま血だるまである。 4ターン目、いい具合にボロボロになった状態で、ようやく合体。 残りHPが2000くらいのザンボット3が満を持して降臨。ド根性ばんざい。 キングビアルの身がわりと宇宙太のひらめきで耐えつつ、跳ね上がった火力で敵を倒す。 メカブースト・ガビタンのパーツ分離と、分離後の運動性に大苦戦だが。 進退窮まって来た所に味方部隊到着。ようやく「敵対味方」の戦闘を開始。 メカブースト・ガビタンを相手にマヴラブ勢の援護が大活躍。手は長いし命中率も良いし。 デバイスターの比較的良い命中率とゲッターの攻撃力も手伝って、安定した戦闘を展開。 香月に罵られるまでもなく、ザンボットの立場は無い。 第四話・魔王鬼で学生運動----- テロリストの乗った戦術機をかいくぐってハヤトを救出せよ、という話。 ザンボットの次はゲッターが袋叩きにされる展開。 だが、分離形態で耐える時間が短く、合体後もマッハスペシャルがあるので苦にはならない。 あくまで第三話との比較で、だが。ユニットの性質上辛い状況。 「これが力だ青春だ」と合体した魔王鬼。ライガーで当たりHPを削る(と同時にEN節約)。 少し削ると魔王鬼はヒドラーに命令電波を食らわされ、ド根性・気合・鉄壁・熱血とSPテンコ盛りに。 #『メッセージ=竜二(ゲッター)(洗脳)』なんて特殊能力が丸出しなのは何故だ。非表示能力だろ? 百鬼帝国の増援が現れ大ピンチ。さらに機械獣が現れ事態は混迷の一途。 と、思ったらグレートマジンガーが助けに来たー! 味方部隊も到着したー! ボスボロットでオチもついたー! 案外あっさりと魔王鬼は倒れ、死の間際に自我を取り戻した竜二の断末魔に懊悩するハヤト。 エピローグ。 戦術機では機械獣相手には辛い……って、充分戦えそうなんですけど。 120mm滑腔砲があれば、ガラダK7はブリキ缶だぜとか言えそうですけど。 『予知は人を殺すか』なんて話が平行世界において語られたり(違)。 次回予告:たける君が『こちら側』に帰還するそうな。 ダイターンはまだか。 総括、みたいなもの----- プロローグもエピローグも長め。とくにマブラヴがらみだとよく伸びる。 しかもマブラヴがらみの設定説明が少なく、未見者には厳しい作り。 今後の展開次第、だがやはりマブラヴ履修済みでないと厳しいんだろうなぁ。 四話あって2パターンの戦闘という感じがしたのも、ちょっと痛かった。 スーパー系の割合は多めなれど、マブラヴ勢の120mm滑腔砲が暴力的なので、 あまり目立った活躍は出来ないような気がする。 こまかいこと----- 暗転はFadeOutする方が良いと思います。特に回想シーンに入る場合。 機関砲やドリルが実属性ってのは何かの冗談ですか? 迎撃持ちが妙に多いせいでストレス溜まりまくりですよこんちくしょう。 大人しめの名前の中、『幻朧魔皇剣』だけ妙に浮いてる。 ザンボット、本当に立場無いんですけど。 120mm滑腔砲, 2600, 2, 4, +10, 6, -, -, AABA, +0, 実 (←五機いる ザンボットカッター, 2800, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +20, 武 (←気力120までこれ一本 ダブルトマホーク, 2800, 1, 1, +40, -, -, -, ABBA, +10, 武 あ、そうそう。雑記.txtは見るな。というか、こんなの残しとくな作者。 スーパーロボット大戦ALTERNATIVE 作者 むらすけ様 みんな大好き、スーパーロボット大戦ベースの版権共闘シナリオ。 地球を守るため、手を取り合った鋼の巨人たちの物語。 始めに。間違いなく面白かったです。 スパロボベースのSRCシナリオが好きな人間であれば、間違いなく楽しめるレベルだと思います。 参戦作品の方も、マブラブオルタナティブを除けば、ゲッター、マジンガー、ザンボットと、本家でも常連の面子が揃っているので 本家スパロボが好きな人にお勧め出来ます。 件のマブラブオルタナティブに関しても、味方部隊が組織だって行動するためのベース。 言ってみるなら、本家スパロボにおけるガンダムに近い役割が与えられているので、 御三家のガンダムの役割が、オリジナルとマブラブに割り振られたようなものなので、それほど違和感はありません。 まあ、女性パイロット比率が高いんで、元がギャルゲーなんだなあ、と思わなくも無いですが。 ストーリーに関しても、面白かった。 序盤はタイトルに名前が混じっているマブラブベースで進むのですが、 そのマブラブと他作品の絡みがイマイチ薄く、世界観の説明に結構な分量を取られてしまうのですが、 オーガンが仲間になる8話あたりから、参戦作品間のクロスオーバーも多くなり なによりゲッター、ザンボットなどの再現に気合が入っているので、面白くなってくる。 ゲッターは、漫画版からの参戦ということもあって、本家のスパロボではやらない原作再現も多い。 よく目の敵にされる作者オリジナルに関しても、女の子同士の同性愛。百合が苦手な人は抵抗を受けるだろうが、 『版権キャラを踏み台にしている』ような描写は無く、全体的にアッサリ目なので、それほど気にはなりませんでした。 最後に。このシナリオでは人間同士で戦う場面が少ない。 そういう意味では、恐竜帝国が復活しようがキャンベル星人が来ようが、人間同士で争って よりにもよって主人公に『こんな星に守る価値はあるのか(要約)』とか言われてしまう本家スパロボよりも、正義の味方をやっている。 もう一つおまけに。 終了処理の殆どのパターンに鉄矢が出演しているが、この作者は戦闘のプロが好きなんだろうか。
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 百式 量産型キュベレイ メタス ドーベン・ウルフ メタス(MA) ゲーマルク ハンブラビ クィン・マンサ ZZガンダム キュベレイ Gフォートレス νガンダム フルアーマーZZガンダム νガンダムHWS装着型 メガライダー Hi-νガンダム キュベレイMk-Ⅱ[紫] 量産型νガンダム(I) キュベレイMk-Ⅱ[赤] 量産型νガンダム(F) 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長―― 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計4つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビーム・ライフルはガブスレイと同じフェダーイン・ライフルを使用する。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量―― エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量―― ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長―― 重量―― アナハイム・エレクトロニクスが開発したモビルスーツの支援用マシン。一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に使用された。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:プルカラー・紫 ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:プルツーカラー・赤 ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 量産型キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t キュベレイの量産バージョン。 各性能は向上しており、背面のアクティブカノンの装備により火力のアップが著しい。また、ファンネルの搭載数も増えている。 ハマーンに叛旗を翻したグレミー・トト配下のニュータイプ部隊が搭乗した。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており、一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 クィン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビーム・サーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量27.9t νガンダムの発展型となるニュータイプ用モビルスーツ。第2次ネオ・ジオン戦争の際に急ごしらえで実戦投入されたνガンダムと異なり、充分なテストを経て完成された機体。大出力のハイパー・メガビーム・ランチャーを装備しただけでなく、バックパックにファンネルポッドを装備してフィンファンネルの再充電使用を可能とし、νガンダムと比較してさらに攻撃力が向上している。 様々なバージョンが存在する小説版「逆襲のシャア」に登場したモビルスーツであり、νガンダムの別名といった認識であったが、近年、公式にνガンダムの発展型として設定されたようである。 量産型νガンダム(I) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量58.0t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはインコムユニットを装備したバージョン。 量産型νガンダム(F) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量64.5t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはフィン・ファンネルを装備したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
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PS3 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スーパーロボット大戦OG ダークプリズン ゲーム発売日:11月28日 熱闘!スーパーロボット対戦! 多彩な機体が繰り広げる、ハイスピードバトル! ■期間限定版■「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE & スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」 人気キャラクター「シュウ」が活躍するS・RPG、 「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」をダウンロードできるプロダクトコードが手に入る! 2005年5月OVA発売開始。2010年9月24日廉価版DVD発売。 続編にTVシリーズスーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズがある。 監督 川越淳 脚本 西園悟 キャラクター原案 河野さち子 メカ原案 宮武一貴、カトキハジメ、齋藤和衛、金丸仁、安藤弘、守谷淳一 キャラクターデザイン・作画監督 田中良 メカデザイン・作画監督 才木康寛 CGメカデザイン 高倉武史 3DCG 本田稔裕 美術 宮野隆 色彩設計 原田幸子 撮影 佐藤正人 編集 田熊純 編集助手 中川綾子、椎至大 音響監督 なかのとおる 音響効果 神保大介 調整 亀田亮治 録音 森本桂一郎、白鳥陽一、出田美穂、なしもとりょうこ 音響プロデューサー 中野徹 サブタイトル 岩畑剛一 音楽 斉藤恒芳 アニメーション制作 ブレインズ・ベース 脚本 西園悟 作画監督 田中良 才木康寛 ■関連タイトル 廉価版 EMOTION the Best スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION PS3 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スーパーロボット大戦OG ダークプリズン アニメ「スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION」オリジナルサウンドトラック フィギュア・ホビー:スーパーロボット大戦OG PlayStation 2 The Best スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ
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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ストーリー 登場人物 パイロット 刹那・F・セイエイ ダブルオーライザー、およびダブルオークアンタのマイスター。本名「ソラン・イブラヒム」。 人類初のイノベイターとなった男。ソレスタルビーイングは表向き存在していないため、公式記録の上でのファースト・イノベイターは別の人物が登録されている。 コードネームの本当の表記は「刹那・From・聖永」。永遠より長い時間から切り取られた一瞬、という意味である。 ソレスタルビーイング最大の目的たる「対話による融和」のために戦う。本作ではELSが出てこないため原作再現はないが、天獄篇予告では意識不明になっている。 劇場版時点で23歳設定、Zシリーズでは1stシーズン時点からの経年が1~2年程度である為カミーユ達と同年代扱い。貫録出過ぎである。 本作におけるムッツリ要員の一人。その中ではヒビキと並んで割と自分から喋るタイプ。 エースボーナスが変更され、イノベイター発動時のSP回復力が上がるようになった。今作では敵対するガンダムはアルトロン以外は存在しない上に、太陽炉搭載機もGN-XIIIだけなので寧ろ変更しないと損するものだった。 ガンダム史上、最も過酷かつ悲劇的な両親との別れを強いられた主人公でもある。 ロックオン・ストラトス ガンダムサバーニャのマイスター。本名「ライル・ディランディ」。 先代ロックオンことニールの実弟。顔がそっくり。射撃のセンスはかなり高いが、兄と異なり狙撃より早撃ちが得意。決め台詞は「乱れ撃つぜ!」。TV版の時点ではハロ経由で教わった兄の「狙い撃つぜ!」だった。 漫画版ではサーシェスと対峙した際、向こうが既に銃を構えているにも関わらず、何もさせず撃ち殺すという神業を披露している。 今回はDトレーダーにて、アニューの生存が確認されている。木星のCB基地にいるらしい。…にも関わらず、中断メッセージにてライルはクルツ達と共にガールハントに出かける。アニューさんこっちです 刹那とタッグを組んで行動することが多い。 今回はザコの殲滅要員。もっともヒイロ&ウイングゼロという対抗馬がいるが。 ハロ 今回は青ハロも追加された…が、UXと違い第2次Zのハロの精神コマンドを分割しているだけだったりする。 アレルヤ・ハプティズム/ハレルヤ ガンダムハルートのマイスター。人革連の生み出した「超兵」であり、裏人格「ハレルヤ」を宿している。キリコの相方その2 第1クールではほとんど意見が合わなかったが第2クール最終盤でハレルヤが復活、劇場版の時点ではかなりコンビネーションが良好化している。 設定上は「00」世界最強のパイロット。ことに各クール最終盤の暴れっぷりは「アレハレ無双」の名前で有名。あくまで主役は刹那であるためか、「最強パイロット」の設定に彼が食われないよう基本的に後方にいることが多かった。その分最終局面で暴れる。普段があまりに地味な為か、視聴者から付いたあだ名が「電池」。これは基本動力源を持たないトレミーが搭載中のガンダムのGN粒子で動く為である。 人格の統合を繰り返すと互いが互いの性格に引きずり込まれるという弊害を抱えている。なのでハレルヤの方はTVシリーズに比べてかなり丸くなったが、アレルヤの方は微妙に攻撃的になった。 ヒビキからはムッツリ5の最後の一人と認識されている。お前だお前 マリー・パーファシー/ソーマ・ピーリス アレルヤの恋人で、同じく人革連の生み出した「超兵」。主人格はマリーだが、戦闘時は裏人格「ソーマ・ピーリス」が前に出てくる。 UXではマリー時もピーリス名義だったが、今回はちゃんと別名義になっている。 流石にソレスタルビーイングに近況報告をすることができなかったため、一時期手伝いをしていた株式会社21世紀警備保障に絵葉書を送っていた。 ティエリア・アーデ ラファエルガンダムのマイスター。イオリアの作り出したイノベイドの一人。 2ndシーズン終盤で肉体的には死亡したが意識はヴェーダと一体化しており、劇場版では新たな身体とラファエルガンダムを作って途中参戦した。Zシリーズにおいては再世篇で死ななかったため、今回合流が遅いのは「ソレスタルビーイングの基地に篭って作業を行っている」という理由になっている。 スメラギ・李・ノリエガ プトレマイオス2改の戦術予報士。本名「リーサ・クジョウ」。誤解されやすいが彼女の役職は艦長ではない。 今作ではマオ、ミサトと飲兵衛トリオを結成。ミサトとはアンチエイジングでも戦友の模様。ちなみに原作のスメラギは2ndシーズンでの復帰以降は断酒している設定である。 なお、原作では劇場版当時33歳だが、本作では1stシーズンから1~2年程度なのでミサトより年下。…逆に言えばその状態で30代の姿なのだが。 フェルト・グレイス ミレイナ・ヴァスティ ラッセ・アイオン グラハム・エーカー 地球連邦軍所属のパイロット。「ミスター・ブシドー」と呼ばれアロウズに在籍していた過去がある。 異様に濃いキャラクター性から人気の高い男。名言もまた多い。迷言もまた多い。第1クールでは初代「ガンダム」におけるシャアの名言、「MSの性能が勝敗を分かつ絶対条件ではない」ということを本当に証明して見せた。 今回はブレイヴに乗って参戦。エースボーナスが優秀なので終盤戦で役に立つ。「極」を所持している。スポット参戦時からそうなので「正式参戦の時は見切りになる」と読んだユーザーも多かったが、これをいい意味で裏切ることになった。勿論養成で見切りと両立可能。再世篇では極みに達する事が出来ないのに「極」を持っていたが、今回は己の歪みを乗り越えて真の意味で極みに達したという事だと思われる。 ちなみにグラハムはスパロボにおいてはOEを除いて敵味方関係なく一貫して「集中」を覚えないキャラだったが、今回は「極」習得により完全にフォローできている。 パイロットとしての技量は連邦最強クラス。フラッグに初めて乗った時は、変形機構があるという理由で本来不可能な空中変形を実行してのけた。のみならず、後に実戦にまで投入してデュナメスを追い込んだ。この一連の流れはビリーによって「グラハム・スペシャル」と名付けられており、士官学校の教本にも「グラハム・マニューバ」として記載されている。 ミスター・ブシドー時代にはトランザムライザーと真っ向から渡り合ったこともある。 20代(原作)の刹那をいまだに「少年」呼ばわりだが、これは刹那の名前を知らないため。今回は共闘しているためちゃんと知っている。 今回は火消しの雷・プリベンター・ライトニングを名乗る。…雷だと余計炎上するんじゃ、とか言わないであげてください。ちなみにライトニングは盟友ゼクスの以前の二つ名。ゼクスへの援護台詞では風神と雷神に例えている。 パトリック・コーラサワー 地球連邦軍所属のパイロット。またの名を「不死身のコーラサワー」。この名前は「何度撃墜されても生きて戻る」という皮肉が込められたものだが、本人はむしろ喜んで名乗っている。 実際、出撃して撃墜されたのはいずれもガンダムが相手の時である上、コーラサワーでなければ死んでいた、という状況もちらほら。 しかも、何度撃墜されようが、必ず無傷。その強運っぷりは下手するとキリコを越えている。 第2クールでカティと結婚して姓が「マネキン」に変わった。そのため本作では本名が「パトリック・マネキン」名義。対外的には相変わらず「コーラサワー」で通している。 底力をいきなり最大まで覚えている。しかし機体が付いて来ない。 「変わる」ことをテーマとする「00」において、「変わらなかった」珍しい男。これは、変わること、変革することが必ずしもよいこととは限らない、という一種のアンチテーゼとなっている。 自分の学のなさは自覚しており、その上で信頼しているカティに判断を任せて自分はパイロットとして戦うという信念の持ち主。その在り方は再世篇では迷走しまくっていたゼクスとブシドーの両名が「信念を持つ男」と敬意を表するほど。今回は一度敵対しながらも連邦軍に出戻ったゼクスとグラハムを何も言わずに「僚友」として温かく迎え入れる漢っぷりを見せた。 アンドレイ・スミルノフ 地球連邦軍所属のパイロット。 「ロシアの荒熊」と呼ばれたセルゲイ・スミルノフの息子。そのためファンからは父に引っ掛けて「小熊」と呼ばれることも。 母の死に関してセルゲイとはすれ違いがあり、ブレイクピラー事件ではついに自らの手にかけてしまった。真意を知ったのはイノベイドとの決戦にてトランザムバーストに巻き込まれた時。そのためか劇場版では市民を守るという本義に立ち返り、全うな軍人として成長している。 今回はスポット参戦のみ。コーラサワーより一回り強くエースボーナスも強力。やっぱり機体がついて来ない。 NPC イアン・ヴァスティ カティ・マネキン 第二代地球連邦大統領 マリナ・イスマイール ビリー・カタギリ 地球連邦所属の科学者。グラハムの旧友。スメラギやカティとも学友だった。グラハムの編み出した「グラハム・スペシャル」の名付け親でマスラオ・スサノオ、そしてブレイヴの生みの親。 CVはクロウ役のうえだゆうじ氏。トライアとの会話でそのネタを振られる場面あり。 ミーナ・カーマイン 地球連邦所属の科学者。ビリーの現彼女。 チームトリニティの末っ子・ネーナとそっくりな外見。これはネーナの遺伝子モデルがミーナの血縁の人物から取られているため。 沙慈・クロスロード 軌道エレベーターの保守作業員で刹那の元相棒。「00」の民間人側の主役。1stシーズンでは経済特区日本在住の学生だったが、Zシリーズでは1stシーズンからの経年が1~2年程度のため、こちらの設定が優先されている。今シリーズでは元エリア11、現新日本のアッシュフォード学園に通っており(破界篇~再世篇の間で中退)、「コードギアス」の面々と知り合い。 1stシーズンでは宇宙技師志望だった。なので本作では学園に復学した後アナハイムの専門校に転校しており、「UC」の面々と同窓。しかし見た目が劇場版なので貫録出過ぎである。ちなみに2ndシーズン冒頭で勉学に勤しんだ結果、ちゃんと宇宙技師になっている…が、再世篇では上記の通り中退して一度宇宙技師になっているという離れ業を披露した。 TV版第2クールでは紆余曲折を経てオーライザーに搭乗、刹那と共に戦っていくことになった。これは歴代ガンダムの「民間人の主人公がモビルスーツに乗り込むパターン」の踏襲。そのためパイスーは白。 ルイスが立てていた「モビルアーマーに搭乗」+「黒いガンダムタイプに乗る」「強化人間化」というガンダムシリーズ恒例の死亡フラグを、見事に叩き折って救出した剛の者。というわけでガンダム00に出演した女性声優陣からはぶっちぎりの一番人気だったそうな。 ルイス・ハレヴィ 沙慈の恋人。経済特区日本在住。 トリニティによって両親親族と左手を失った事からガンダムを憎んでおり、2ndシーズンではアロウズの出資者権パイロットとして加入していた。その過程でリボンズにより知らぬ間にイノベイド化させられていたが、沙慈の奮闘で救出されている。 現在は療養中。脳量子波を使う能力が中途半端に残っていたため、劇場版後半でまたもピンチに。 映画「ソレスタルビーイング」 マイケル・チャン 史実での刹那に該当するキャラクター。 演じた俳優は「マモー・ミヤノ」。言うまでもないが刹那役の宮野守氏のこと。 同名の人物が実在するが、当然無関係。 ウォーレン 史実でのロックオンに相当するキャラクター。 ジェニファー 史実でのアレルヤに該当するキャラクター。なぜか一人だけ女性に変えられている。 オルソン 史実でのティエリアに該当するキャラクター。黒人。 アレハンドロ・コーナー ユニオン所属の国連大使。裏の顔はソレスタルビーイングの「監視者」。 元々は国連のエースパイロット。 ソレスタルビーイングの力やイオリア計画を手に入れるべく、ラグナを唆してスローネを造らせる、子飼いのトリニティを生贄にソレスタルビーイングへの敵愾心を煽る、などと言った策謀をめぐらせていた。が、結局はイオリアに勝てなかった。 映画ではなぜかアロウズの黒幕にされている。当然だが、アロウズが発足した段階ではアレハンドロはもういなくなっている。 今作では再世戦争を元にしたのに、なぜ世間的にも有名であろうルルーシュやユーサーを差し置いてラスボスをこいつにしたのか謎である。 劇中でのCVは第一クールで本人を演じた松本保典氏。 登場ユニット ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型 ダブルオーライザーの改修型。GNドライヴがリボンズとの戦いで破壊されたため、GN粒子のタンクで動いている。基本性能は同等でトランザムも可能。今作においては、前作でGNドライヴが破壊されなかったため、クアンタに回されたという理由でこの形態。またクアンタ加入後も手元に残る。 GNドライヴ搭載形態は映画「ソレスタルビーイング」の場面でアイコンのみ登場。これはケルディム、アリオス、セラヴィーも同様。 ダブルオークアンタ 刹那専用のガンダムタイプ。ソレスタルビーイング究極の目的たる「異種との対話による融和」のために造られた機体。何故ガンダム「タイプ」なのかというと、ダブルオーライザー、ダブルオークアンタ共にガンダムを越えた機体であるため、ガンダムではないという公式設定があるため(なので両機は名前に「ガンダム」が外された)。 最大の機能たる「クアンタムバースト」によりGN粒子のフィールドを張り、脳量子波による意志の伝達を可能とする。対話の過程で相手との融合を行うELSを相手にするには必須。 戦闘力も無茶苦茶に高いが、劇中では進路を確保する以外の戦闘は行っていない。 今作では最低限の機能とクアンタムバーストを搭載した未完成状態。なのでバスターライフルとライザーソードはなし。完成状態が見たければ天獄篇を待つかUXを遊ぼう。また、GNソードビットの性能がUXと大幅に変更されている。 装備しているのはGNソードV。ライザーが「III」でクアンタが「V」なのは、この間に試作型の「ダブルオークアンタ フルセイバー」が装備していた「GNソードIV」が存在するため。 今回はライザーのGNドライヴをそのまま引き継いでいる。 ガンダムサバーニャ ロックオン専用のガンダム。ケルディムのデータを元にライルに合わせた調整がなされている。 GNライフルビットによりオールレンジ射撃が可能。数が多すぎてライル一人では手に負えないため、制御用にハロを2機搭載している。 クアンタ同様未完成だが、4機の中では一番マシ。今作はビットコンビネーションはなし。 ガンダムハルート アレルヤ&マリー専用のガンダム。火力と機動性を重視した設計となっている。 遠近双方に対応するGNソードライフルがメイン武器。フライヤーモードへの変形機構も備える。 超兵二人+ハレルヤ、合計「3人」が乗ることで真価を発揮する。 今作の時点では未完成。なのでソードビットとマルートモードはなし。 サバーニャ同様前世代と比べて重火力。これは、設計の段階ではティエリアが戦死しており、彼の担当だった火力砲撃のガンダムが存在しなかったため、その分を補おうとしたのが理由。 ラファエルガンダム ティエリア専用のガンダム。セラヴィーの設計思想を受け継いでいる。なお、この機体はイアンではなくティエリアがガ系のMSを発展させて独自開発したもの。なので、サバーニャやハルートとは毛色が違う(名前の「ガンダム」の位置や形式番号など)。 バックパック自体がガンダムとして機能する特殊な構造。このセラヴィーガンダムIIが本体で、GNドライヴはこちらに搭載。 オリジナルのドライヴが全損していたため、イノベイドの使用したGNドライヴ[T]を3つ積んだマルチドライヴで駆動する。が、今作では別の目的のために太陽炉を回されているためにこの仕様になっている。 今作の時点では未完成。分離攻撃はなし。なんとP武器ゼロというサブ特化。ヒット&アウェイがなければ単独運用は困難。 プトレマイオス2改 ソレスタルビーイングの行動母艦の、3つ目の姿。 プトレマイオスII改ではないので注意。 修理装置がUX同様に搭載されているが、前作のトランザムの性能の一部がカスタムボーナスになったため素の状態では全戦艦で唯一P武器がない。 ブレイヴ グラハムの搭乗機。マスラオ・スサノオの運用データを元に量産試作機として開発された可変機。 なのでこの機体もフラッグの系譜。ある意味、真の「GNフラッグ」とも言える。 GNドライヴ[T]を搭載。この時点では普及技術となったトランザムも実装。 「ブレイヴ」とは「益荒男」の意味する「勇気ある者」を別の言葉で表した名前。 グラハムの機体は青だが量産型はダークグリーン。劇中ではグラハムを隊長とするソルブレイヴス隊が発足した。グラハム機は量産機では1基搭載のGNドライヴ[T]を2基搭載している。 今作の時点ではガンダム同様未完成。トランザムもなし。 グラハムのエースボーナスが鬼なので終盤戦では地味に活躍。テンションレイザーをつけて雑魚を刈り落とそう。 GN-XIV GNドライヴ[T]搭載の汎用機。連邦軍で運用されている。トランザムも搭載し戦闘力は十分。 量産機の原型として目を付けられていたアヘッド系列が、アロウズの実態の暴露と解散に伴い登録を消されたため、それ以前から存在したGN-X系列に白羽の矢が立った、という経緯がある。 コーラサワーやアンドレイもこれに登場。ライフル・サーベルといった一般装備のほか、アンドレイ機はGNバスターソードも装備。バスターソード装備機は少ない。これは、大本のデータが悪名高いトリニティの運用していたスローネツヴァイのものであるため。 今作の時点ではサーベルとライフルのみ。サブで運用すべし。 GN-XIII GNドライヴ[T]搭載の汎用機。 劇場版の時点では既に旧式。トランザムも使えないのでは仕方がない。 今回は払い下げられた機体をテロリストが使っていたり、無人機をジェミニスが使っていたりする。 武器はビームライフル一つでP属性なし。 ユニオンフラッグ ユニオンが開発した可変機。 ブレイヴの先祖に当たる機体。元々はグラハムもこれに乗っており、カスタマイズ機であるグラハム専用フラッグカスタムは単機でガンダムに損害を与えた名機。 今回は刹那の乗るソレスタルビーイング仕様が登場。ライザーの装備していたGNソードIIの改良型を装備している。 アルヴァアロン アレハンドロ専用のMS。映画「ソレスタルビーイング」のデモにてアイコンが登場。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦UX
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R-NumberSP 紅蓮聖天八極式(エナジークリアVer.)(GUREN Type-08 Elements"SEITEN"(Energy Clear Ver.)) 【ぐれんせいてんはっきょくしき(えなじーくりあばーじょん)】 「取ったよ、キリコォッ!!」(第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇より) 情報 作品名 コードギアス 反逆のルルーシュR2 カテゴリ SIDE KMF 定価 4,200円 受注開始 2010年07月30日(金)16:00 受注締切 2010年09月13日(月)16 00 発送開始 2010年11月29日(月) 商品全高 約125mm 付属品 手首:×3(握り手・左、平手・左、武器持ち手・左) 武器:呂号乙型特斬刀、飛燕爪牙射出状態×2、飛燕爪牙収納状態×2、徹甲砲撃右腕 その他:エナジーウィング、輻射波動機構エフェクトパーツ 商品画像 機体データ 所属:黒の騎士団 分類:第九世代ナイトメアフレーム相当 開発者:キャメロット 形式番号:Type-02/F1Z 全高: 重量: パイロット:紅月カレン 商品解説 かつてイベント限定販売されたクリビオンことランスロット・アルビオン・エナジークリアVer.と対になるアイテム。 クリビオンの魂ウェブ商店受注販売に伴い同時に受注開始した。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 紅蓮弐式 紅蓮可翔式 紅蓮聖天八極式 紅蓮聖天八極式VSランスロット・アルビオン~エナジーウイング HYPER SET~ コメント 名前 コメント
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907 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/25(日) 19 53 17 ID GfWhnUhM0 スーパーロボット大戦W-VerGP、 901の人じゃないがやってみた 一話だけだけど ほとんど辛口レビュースレにあったとおりだったよ ストレスの貯まる演出、やたら長い会話、盛り上がらない戦闘 小規模地雷って所か 更新停まる予感がヒシヒシと伝わってくる 909 名前:899[sage] 投稿日:2005/09/25(日) 20 10 44 ID z29Ykw1I0 スーパーロボット大戦W-VerGP 何とか1話までプレイした…確かに疲れる。 戦闘そのものは長くないんだが、会話インクルのせいで激重く感じるのはどうか。 あと初心者向けに説明もあるけどこれは…要らない。 射程4P武器や、ターゲットインクルまで積んであるし、典型的なスパ厨シナリオか。 ただ、会話は長いものの、まぁ読めるレベルなので 作者が続ければ良いシナリオ書きになるかもしれん罠。あくまで続ければだが…。 とりあえずSRCにおけるインクルの使い方を学ぼうぜ。詰め込めばいいってもんじゃない。 824 名前:813[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 03 59 13 ID sijJI8Qo0 おまいらがなんか色々言うからプレイしたくなっちゃったジャマイカwwwww 誰か責任とって俺を婿にしる。もちろん女の人で。 【スーパーロボット大戦W-VerGP】レビュー のっけからダウンしようとしたらなんかシナリオ本体に画像がない。 入れ忘れかと思ったら別だったらしく、一安心……したはいいんだが、なんかやたら容量がデカイ。 パイロットだけで合計4M以上か、そんなに作品数多くないのになぁ……なんでじゃろ。 A.ギャルゲっぽい作品のPアイコンの表情数が異常 こりゃ食う訳だ。 『第一話』 プロローグ部分、テロップが一文ずつしか出ないもんだからもう右クリック。さすがにこれは耐えられなかった。 この武っての、教科書に載っていることすら知らないのか、こりゃ早死にだな。なんて野暮な突っ込み。 ギャルゲで確定っぽいキャラの掛け合いはとりあえずそこまで酷くはなかった印象があるかな。 パトレイバーも同じく、ただオリキャラが若干アレな感じがするが目を瞑る。 戦闘ではオリ機体そこまで強くなくて、むしろ弱い。吹雪とかレイバーとかの方が遥かに強いぞ。 あと能力を見ると一抹の不安が、エース(潜在能力開放)、集中力(SP80%OFF)、他素質モチなどぞろぞろ。 あとレイバーにこの響ってキャラ居たっけ?むすすだ氏のオリキャラアイコンなんだが、コイツの能力どれよりも高ぇ。 一応システムに熟練度とか色々放り込んでスパロボっぽさを出しているようだけど、これはモチベーションダウン。 主にターゲットインクルとか、ターゲットインクルとか、ターゲットインクルとか、ターゲットインクルとか。 それとオリキャラとかに熟練度の説明とかさせない方が個人的にはいいと思った。この程度ならりどめですむべ。 戦闘終了するとなんだか知らんが熟練度獲得、いちいち作戦目的確認せにゃならんのか。 接触によるイベント(EOWのアレ)もあるけど、表示トロいな。 インターミッションでもサウンドとか色々。キャラ図鑑とかは助かるけど、サウンドとかギャラリーはいらないかなぁ。 自分でイベント絵とか描いているなら話は別だけど、カットイン見てもなぁ。 『第二話』 蛇足気味な漫才突入、どうでもいいがオリキャラマンセーってこういうのも含むんだろか。 あとヘッドパットってなんだ(笑 ヘッドバットだろうに、ワロタw まぁこれは誤字だぁね。 MIDI、若干シリアス気味なトコでかなりコメディ調。たくさんあるんだし、切り替えてほしいなぁ、ここら辺。 あとコメディとシリアスな部分はなるべく混ぜちゃわない方がいいとオモタ。 ナデシコ組の撃墜任務だとか、ここら辺は原作準拠。ただナデシコの色々大事なトコ省かれまくり。 主にアキトの火星出身の話とか、トラウマのこととか他色々。 それとなんとなくナデシコがナデシコっぽくない、なんとなくだけど。……作者ナデシコ見たことあるのか? 戦闘でアキト、ガイが相手なのは新鮮味があるかもしれない。しかし味方機体多すぎだろコレ、ギャグでやってるのか? それとディストーションフィールドの説明、【B属性のダメージ8000防ぐよ!あと5EN消費するよ!するよ!】ってな感じだったんだが、 えっ?あれ?こっちの攻撃Bじゃないのに防がれてるよ? ……説明はキチンとしてください。 そんなこんなでダメージまったく通らないんだけど、熱血モチが二人とも撃破、超簡単。つうか熱血持ちコイツしかいNEEEEE!? SP持ちか冥夜って奴の武装(全部無属性、ビックリした)でしか倒せないってことか?それは熟練度獲得条件としてはどうなのかなぁ……。 それとやっぱ説明はやめましょうよ。 『エクストラステージ』 なんか飛んじまった、とりあえずプレイはする。 エクストラステージとしてはいい話だと思う、 魔装機神とデモンベインのクロスオーバーはよかった、デモンベイン知らないけど。ちょいとセリフ長かったかなぁ。 戦闘は気力50の状態でちまちまHP8000でSP根性使うヤツに攻撃するとか言うストレス溜まる物でしたとさ。 SP使えば余裕だし、これはなぁ……。でも熱血持ちはいない。 強化パーツはつけない上に改造もしない人の俺にしてみれば特に嬉しくないな、手に入った強化パーツ。 『第三話』 エクストラステージの話から始まりやがった。まぁ、気になる人はそうそう居ないか。 で、宇宙に上がるようだけど、レイバーも? 1話から思っていたんだが、警察の部隊が連合軍に取り込まれるって結構問題ジャマイカ? それにザフト相手でも日本だけ守ってりゃそれでいいじゃねぇか、自衛隊ならまだいいが警察まで持ち出すか?ここら辺少し無理があるかね。 ザフトが降りてくるんだとか、ボクはアラドは落ちこぼれじゃないとダメだと思っているクチです。 戦闘は機体数も少なくてよかった、つうかこれが本当の前半戦闘ってもんだ。基地陣取ってるおかげで難易度低いけど。 ゲシュペンストがザフト軍のレイバーとして出てたり、アラドたちがコーディだったりとかここら辺はうまいと思う。 あとこのラスティっての、アイコンがむすすだ氏のだったり違かったりでややこしいぞ。 作戦目的には敵の全滅って書いてあるのに、アラド倒すとクリアってのはミスかしら。 ただそれをスゲェ勢いで台無しにしちまうのがこのシナリオのクオリティの高さか。 アラドを撃墜するとイベント発生、主人公とアラド&ゼオラで戦って主人公の不思議パゥワーが発動。 そのままアラド君撃墜しちゃった。正確には恋人のバックアップがあったようだけど、そんな感じは微塵もせず。 しかもコックピット破壊しなかったんだってさ、意図的に。……残念ながらワクワクしてきましたよおまいら! 終了後もなんだか不思議な展開に。喧嘩し始めるアラドとオリ主人公、んでなぜか『二人』を止めるオリ主人公の恋人。なんでまた二人とも。 しかも敵なのに謝ったりするし、いったいなんなんだこの人ら。戦争おっぱじめてるのわかってるのかどうか不思議だ。 あとはアラドが 「プラント撃ったナチュラルは嫌いだけど アンタ達はナチュラルの中でも 特異みたいだし…協力してもいいかな」(原文) と言ったのがかなり気になる。ニルファのアラドもこんなだっけ?確かアレは割かしティターンズに嫌気が差してたような気がするからなぁ。 ちょっとここら辺理由っていうか、展開に無理がある気が。心広いとかそういうレベルじゃねぇw そーいやメキドエンジンとか言っていたが、これってメギドの間違いなんジャマイカ?いや、間違いとかそういうの無いとは思うが。 『第四話』 なんだか色々キャラ増えすぎてマジでまいった。 種のキャラがいくつか出てきたけど、フレイが敵側だった。ここら辺の挑戦もいいと思う、改悪と言われればそれまでだけど。 あとはとりあえず原作準拠?種のことはもう覚えてないからワカラナサス。 とりあえずこの島本キャラみたいな奴、ジョウジとか言うのは気に入った。 カガリピーンチ。とか思ったらなぜか、ホントになぜかアクセル登場!そしてそそくさと消える!スタコラサッサだぜ~! ……いや、ホント何のために来たんだお前はw キラに説教するだけして帰りやがったよ、もうわけわかんねぇ。 で、無事奪われました。なんかラスティってのがイージス乗って、アスランがセイバーだった、ここら辺もきっと何かあるんだろう。 しかしいいな、ジョウジ。 戦闘はもうヤになった。 敵 の 数 多 す ぎ だ ! 気力50だよ!作業感+中途半端に難しいよ! 早速奪った機体で攻撃し始めてる敵にワロタ。使い方わかるのか、そのオリ機体って。 特徴も掴めてない状態だろうに、大丈夫なのか。と敵の心配したくなりましたよ、案の定撃墜しましたが。 フレイが乗ってるナイトメア、とか言う機体。なんかIフィールドとか色々持ってるんですけど。 ぶっちゃけ種系のフランケンシュタインの怪物と言わんばかりだ。プロヴィデンスも真っ青だな。しかもやたら強ぇ、一発でレイバー撃沈したよ。 とりあえずキラとなんかあるらしく、ここら辺は期待どころ。 ソースを覗いてみたら熟練度によってフレイが動き出すかどうか変わるらしい。一応全部取ってるからなー。 その上敵ジンの改造ランク、熟練度で0か2という結構デカイ差。しかも数も熟練度で倍だ!スゲェや!! ウボェァ 『第五話』 ヘリオポリス崩壊。アクセルまだ居たのかよ!?カガリ連れてとっとといきゃーよかったものを。 救助の話はよかった、何がよかったってジョウジが。もうジョウジいいよ、お前最高だよ。 自己紹介の話になると前回ではそこまで悪い印象を与えてなかったオリキャラ・フローがスゲェのなんの! 「一応言っとくが俺は階級が高い人間にでも 普通に抵抗もするし、殴りもする うぜぇなら殴る、嫌なら拒否る それが俺様だ」 よし、俺もお前がウザってぇから殴らせろ、な?金もやるからさ。オリキャラにここまでイヤな思いしたの始めてです。 勿論これだけがウザったい理由な訳がなく。まぁ詳しくはプレイしてください、これ以上書くとマジで文句だけになる。 で、やっと出たアラド。コイツの 「元はザフトっすけど今は連合でもザフトでもない 平和な世界を目指す男っす!」 にはマジで心が癒された。捕虜としての理由はともかく、こういう理由は最高だ。 んで何故だか知らないけどエレメンタルジェレイド連中が。えっ?あれ?俺プレイするシナリオ間違えた?やべぇ!? とか思ったけど、どうやら合っているようです。……はて?これは巨大だよな……? 黒幕っぽいのも出てきた。BETAってのはマブラヴってのの敵のハズなのに何故だかオリ敵が仕切ってます。 ……やべぇ、ワクワクが止まらねぇぜ! BETAとの初戦闘。宇宙怪獣みたいなモンか、部隊ユニットだからって武装強力すぎやしないか? とか思ったけど、ジョウジがすごいいい奴なので全部ぶっ飛びました。ジョウジいいよ、ジョウジ。 まぁP兵器ないし、そこまで難しくはなかったかと。作業ってほどでもないし、ちょうど良い感じで。 ただ高攻撃力ユニット以外はボスに歯が立たねぇ。ダメージ10ってマジか。フローに頼りたくねぇー! とか思ってましたが、なぜだかロボに乗ってるシスカが強かったので、簡単に。……えっ?なんで乗ってんの? 熟練度も獲得して、クリアしたらブランチステージってのが。へー、一応行っておくかー。 とりあえずここまで、まだまだシナリオは残っているけど、ちとモチベーションが……。 総評、とまではいかないけど、ここまでの評価だと ○:クロスオーバーは結構ある。ただし気に入るかどうかは別。悪くはないと思う。 ○:独自に色々考えている。ゲシュペンストがレイバーだったり、フレイが敵だったり。 クロスオーバーかって聞かれると微妙な範囲か。原作破壊に近いものがあるかな。 ○:ブランチステージやエクストラステージなどに挑戦していてここら辺いいと思うよ。 ただもうちょいやりやすくしてもらえればいいかなー。なんて。 ○:ジョウジ最高。 ×:オリキャラがちょいとばかしマンセー気味。俺は合わなかった。特にフロー、マジダメだ。 ×:なんでついてんだかわからん特殊能力の数々。明鏡止水、エースとか言う名前だけど中身は潜在能力開放!スゲェ! ×:戦闘を楽しませようと頑張ってはいるんだろうけど、敵の数が多い、もしくは2話みたいに少なすぎとかで滑ってる。 2話なんて二体しか居ないのに皆出撃しやがってw おまいら他の回で出てくださいよ。 あと味方もぞろぞろ増える、元々多いのもあるが。 ×:色々システムが目立つ。地形表示とかいらないよ、横に出てるし。ターゲットインクルはカンベンしてくれ! アレいちいち戦闘になるたんびに解除するの面倒なんだ!あと日記には何の意味があるんだ……。 会話インクルも表示遅いから右クリック大変だよ!スキップ機能は便利だけど戦闘中の会話の方が長ェと来たもんだみのもんた! ×:なんでエレメンタルジェレイド……。(個人理由) 総じて×が目立つけど、悪くはないと思う。誤字とか細かいとこでは結構粗が多いように感じるけど。 システムとザコの多い戦闘でかなり時間がかかるのも問題かなー。 サクサクっとプレイするにはちとキツい感じが見受けられたかと。ホント低スペックのマシンには拷問。 あとオリキャラがなー、俺はかなり無理だった。もうアイツが居ると思うだけでこの先プレイできるか不安になる。 版権を料理する力はある方だから、とりあえずオリジナルをなくせ、ガチで。今のとこオリジナルが居る理由ないし。 まぁ、他に言いたいことはあったけど、それはとりあえず伏せておく。 最初がダメすぎた、ってのは本当だったなー。あとテロップとかやめてくださいおねがいしまつ。 まぁ、もし俺の忍耐が耐えられるようならまた書いてみたいと思います。
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンドール ダンクーガ ギルバウアー グザード ザンガイオー シャピロ戦闘メカ 植物巨人 ゼイ・ファー ディラド戦闘メカ ディラド決戦メカ 偽ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス ケンリュウ バイカンフー ジンギマークⅡ トリプル・ジム トリプル・ジム・ヘリ トリプル・ジム・スーパーカー パワーライザー(レイナ) ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) ロッド・ドリル ロッド・ドリル(変形) アイアンサンド ガンドール 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。 獣戦機隊基地の地下で建造され、 その崩壊と共に飛び立つ。 主武装であるガンドール砲はその原理を ダンクーガの断空剣にも応用されている。 その他にもレーザーやバルカンによる武装を施された、 まさに天駆ける巨龍である。 しかし、3基の核融合炉による動力は 起動から183日の稼動にしか耐えられない。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の 合体によって完成するスーパーロボットであり、 獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、 人を超え、いでよ神の戦士(後)」において 初登場する。メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは「断空牙」と表記し、 「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要と するため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に 習熟させられ、その成長が一定レベルに達する まで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、 当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、 飛行出来ないという弱点を克服するために 飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の 出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に 幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の 断空光牙剣はOVA版に登場し、本来は ガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて 使用する武器である。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作では、ムゲ帝国3将軍の一人、 怪奇軍団を率いるギルドローム将軍が乗ったメカ。 グザード God Bless Dancougar 全長--- 重量--- 劇場版で登場した、ムゲ帝国のメカ。 その巨体を生かした攻撃と、火炎などで暴れ回る。 自爆装置を内蔵しており、原作では 街ひとつを吹き飛ばした。 ザン・ガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作ではムゲ帝国3将軍の一人、 デスガイヤー将軍の乗ったメカ。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、 口からの溶解液で、ダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」で ダンクーガと対決し、敗れる。 シャピロ戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- その名の通りシャピロ=キーツが乗り込んだメカ。 強力なビーム砲を装備している。 原作ではシャピロがロボットに乗る時の癖を反映し、 右肩が震えるという特徴があった。 植物巨人 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星内に生息する巨人。 実体はディラド星内に生息する巨木で、 巨人はその枝のひとつに過ぎない。 怪力や体の随所から伸びるツタで戦い、 そのエネルギーはディラド星そのものの力であるため、 あらゆる攻撃をうけても再生を繰り返す。 原作では惑星レベルのエネルギーで獣戦機隊を 苦しめるが、イーグルファイターに隠されたシステムで 弱点を知った忍により、エネルギー供給源である 巨木もろとも断空剣によって両断される。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ帝国の量産型ロボット。 たいした力は持っていないが、数で押してくる。 ディラド戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星の繰り出す人型のメカ。 数を頼りに攻め込む戦法をとる。 肩のビーム砲がメイン武器である。 ディラド決戦メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- 原作ではケイムの乗り込んだ、 ディラドの切り札となるメカ。 雅人の欠けたダンクーガを追い詰めた。 しかし、雅人のかわりに乗り込んだ 瀕死のシャピロが野生の力を解き放ち、 ディラドの中枢もろとも断空剣によって絶たれる。 偽ダンクーガ God Bless Dancougar 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスが造りだした、偽のダンクーガ。 ほぼダンクーガと同じ形状だが、翼がなく、 足首が鳥類のような形となっている。 原作ではダンクーガとパンチでぶつかり合い、崩れ去る。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスその人。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 伝説の名刀「剣狼」でロムが呼び出す中型ロボ。 軽快な動きを活かした戦法を得意とする。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t 剣狼によって呼び出される巨大ロボット。 ケンリュウとは対照的な一撃必殺型のロボットで、 とにかく強い! ジンギマークⅡ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 野牛戦士ジンギの子供たち、 キナとコロンが合身する猛牛ロボ。 強力なタックル、父親ゆずりの電撃などを使う。 原作では尻尾を巻き付けて電撃攻撃をするが、 それをゴッドハンドファイナルでちぎられ、 直後のファイヤーチョップで角を折られてしまう。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジム本人。 内蔵武器は持たず、手持ちのバズーカなどがメイン武器。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのヘリコプター形態。 トリプル・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムの車形態。 原作での旅の移動には、 大抵この形態でレイナを乗せていた。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 原作最終回直前で3体だけ登場した、強化アーマー。 手足が装着者と連動しており、思い通りに動く。 原作でもロムはこのパワーライザーで、 天空宙心拳の技を繰り出していた。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェット本人。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、 様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した、 追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、 ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、 ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて、移動したりもしていた。 ロッド・ドリル マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリル本人。 内蔵武器はなく、トレードマークのドリルも、 この形態では使用できないため、拳のみで戦う事になる。 原作では必殺技らしい攻撃はなく、 力任せに殴りつけたり、投げ飛ばしたりしていた。 ブレイザーカノンはジェットと発射口の形状が異なり、 ミサイルランチャーとなっている。 ロッド・ドリル(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリルのドリルタンク形態。 ドリルによる突撃や、バルカンなど、人型のときより 武装が増え、地面に潜ることが可能である。 アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 自分の意思を持っているが、 人を乗せることもできるという変わったコマンダーで、 バグ=ニューマンが乗り込んだ。 電磁照射やダブルソードなど、 遠近に対応できる武装を持つが、 原作でバグが敗れ去った理由はひとえに 「電磁毒手刀」が使えなくなったからであろう。 オプション情報大事典に戻る
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総評 72点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 5 4 3 4 3 3 5 3 システム面は非常に良い出来であり、長く遊べる良作。 シナリオ面が癖があり、スパロボらしくない作品でもある。 地味なシステム改良が続けられている据え置き機のスパロボゆえ遊びやすさは◎の一本。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 表示されないのではっきりとは分からないが、全60話で普段通りな印象。 後述するSRポイント(=熟練度)の条件などにより、実時間よりも長く感じる。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 中心になるのはオーガス、エウレカセブン、ルートによってSEED/Dorキングゲイナー辺り。 今回の物語は、ある事件によって次元の壁が崩壊することにより、複数の小さなスパロボの世界(幾つかの作品が混ざった世界)がさらに混ざり合ったものが生まれ、その世界で展開してゆく。 普段スパロボに常につきまとい、ともすればストーリーの評価を下げることにもなる「別々の作品を統合することによって生じる違和感と無理やりさ」を、物語中に作品を統合することで当然のこととし、回避(この場合は迎合かもしれないが)している。 これに対しては、やりたかったけれどやれなかったことを、ついにやってしまった、という印象であまり良い方法だとは思えない。否、認めてしまうべきではない、だろうか。 好きに参戦作品が組めるという意味合いではシナリオライターは多少楽だろうけども。 その点を工夫してどう世界をまとめ上げてくるか、も楽しみの一つであるが故に。 又、今作は割合近年のアニメも多く参戦している為か、勧善懲悪の弱い民主主義的な主張の話になっている。 主人公一向が「正義の味方」として描かれない場面も多く、物語の締めも「世界を救った」「平和を守った」ではなく、「人々に世界の可能性を示唆し、各々に選択肢を与えた」というものになっている。 参戦作品的にも物語的にも普段のスパロボとは少し方向性の異なる、新鮮な作品である。 たまにはいいが、今後もこのような流れになるのはあまり嬉しくはない。 星2つが正直なところだが、参戦作品自体の物語は要所を抑えた良いものだったのでオマケの+1。 3:難易度設定・調整 【★★★★★】 今作は熟練度の獲得を行ったか否かで、ゲームの難易度が大きく変化する。 又、提示される熟練度の獲得条件を満たそうと動くか否かでも、同様に大きく違う。 この今作の難易度調整は、非常に上手かった。 ライトユーザーもヘビーユーザーも楽しめるものだったと思う。 加えて、連続ターゲット補正の採用や消費無し武器の減少により、単機を集中改造することによる無双を起こりにくくしてある点も◎。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 最大の特徴はロード時間の速さで、コマンドリセットからオートロードまでをものの1~2秒で行ってくれる。 その他画面の切り替わりや戦闘ムービーの呼び出しも、過去作品と比べてもかなり早いといえるだろう。 この点のもたらす操作感の向上は、プレイ中のストレス低下に大きく貢献している。 精神コマンドの一括使用なども少しずつ対応されてきているのも○。 ただ、毎度新作になる度に少しずつシステムが改修・追加されており、今作も表示が必要な情報量は増えている。 そのせいで、能力の詳細や一覧などの画面が少々混みあい見難い印象も受ける。 又、熟練度獲得条件の殆どが「○ターン以内にクリア(or条件を満たす)」であり、プレイ中常に制限時間と戦いながらの攻略を強いられる点は、ストレスの増大である。他の条件も欲しい。 5:独自システム 【★★★☆☆】 →トライバトルシステム 過去の小隊システムと比較すれば確かに進化しプレイしやすくはなっている。が、それでも小隊を組むのに時間をとられる面倒臭さと、戦闘参加パイロットの倍増による後半の補助精神コマンドの使いたい放題状態はあまりよろしいものではない。毎ターン精神で回復&かく乱が行えてしまえるのは△。 →連続ターゲット補正 今回は修正値が易しいのであることに気付かない場合もある(笑 6:価値 【★★★★☆】 購入価格:約6800円 いつも通りスパロボらしい、それなりの値段だがそれに見合う出来だと思われる。 ジャンルとして、好きな人しか買わないソフトではあるが。 ただ、スパロボは出来に関係なく時間がたてば中古値段は落ちるのでこだわりがなければ待つのも手。 7:キャラクター 【★★★☆☆】 スーパー系主人公は熱く暑苦しい男とロリ少女。リアル系主人公は薄幸の新人女性パイロット。 前者は狙いすぎてか、後者は狙わなさすぎてか、どちらも今一つ魅力の足りないキャラクターに感じられた。 緑川氏の演じるアサキムも終始行動の目的がはっきりとしないのが×。 オリジナルの敵やラスボス等を見渡しても、過去のオリジナルと被らないキャラクターをなんとか模索しているのが観てとれる。いい加減作品数も多くなり厳しいんだろうなぁ。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 スパロボらしい周回による持ち越し要素は充実しているのは○。 が、その周回をやらせるための要素がシナリオチャートしか用意されていないのは×。 ライブラリも一応存在しており観たものから入ってゆくのに、達成度もどれだけ埋まっていないかの確認方法も無いのではそういった要素としての意味合いは皆無である。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 スパロボに関して期待を裏切らない進化を続けているのは戦闘ムービーであろう。 原作を大事にしすぎて少々格好悪い・可愛くないカットインがあったのは残念な点。 10:その他 【★★★☆☆】 バグとは切っても切れない縁のスパロボだが、今回のバグは珍しい「音声バグ」である。 進行に支障をきたしたり、攻略が簡単になりすぎるようなバグが殆ど無かったのは○なのだが、特定キャラの音声が元の声通りに再生されないのでは原作ファンは嫌だろう。 アサキムが露骨に別作品や続編でも使えるような設定や扱いだったのは×。
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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■スーパーロボット大戦MX 超級機械人大戰 MX ■「攻略・參考」資料 □スーパーロボット大戦・解説&攻略 ■「裏技・攻略」情報 ●無限SP回復技 條件 1.アイナ、ちずる、レイナ必須有「復活」 2.アイナ和バーニィ一起駕駛クインマンサ(スーパーガンダム) 3.クインマンサ(スーパーガンダム)的HP必須比其他二機為高 4.アイナ、ちずる、レイナ必須有一定水平 流程 1.アイナ和レイナ不斷使用「献身」 2.アイナ在レイナ身邊使用「自爆」 3.ちずる令アイナ「復活」,アイナ令レイナ「復活」 4.ちずる和アイナ不斷使用「献身」 5.アイナ在ちずる身邊使用「自爆」 6.レイナ令アイナ復活、アイナ令ちずる復活 不斷重復第1至6的流程下去 ●隠藏要素出現條件 ▼隠藏機體/角色 入手話名 機體/角色名 取得方法 ◎第1部:地上激動編 来訪者、彼方より バストール 全滅ガラリア以外敵人 ガラリア 二人のニュータイプ ギャプラン 用カミーユ説得ロザミア ロザミア 僕は僕、君はミレーヌ ケンプファー シロー在隊中狀態下在第2、3關才選擇左記劇情 異変 ダンバイン(トッド機) 「魂の故郷から」中用ショウ説得トッド後、撃墜トッド, トッド 就會在左記話數中加入 こじ開けられた道 ライネック 撃墜バーン後從遺下的貨櫃中取得 絶対零度の罠 量産型グレート 最後才選擇SCENE 1「ファイヤー・オン」、就會出現量産型グレート; 如果鉄也留在地上、就用鉄也説得 嵐の中で輝いて アプサラスII 在SCENE 3「強襲」中用シロー撃墜アイナ; アイナ 在左記話數中,用シロー説得アイナ 嵐の中で輝いて グフカスタム 以アイナ→バーニィ的順序説得 ノリス Gの咆吼 テキサスマック 在第1、2關選擇左記劇情就會登場 ジャック Gの咆吼 ゲッターロボG(方法1) 在第1、2關選擇左記劇情就會取得 裏切りのコレクター G-3ガンダム ベンメル在第10TURN仍然生存時會出現G-3ガンダム, 用クリス撃墜它就可以取得 裏切りのコレクター シャア専用ザク ベンメル在第10TURN仍然生存時會出現シャア専用ザク, 用バーニィ撃墜它就可以取得 戦場は、大空高く ゲッターロボG(方法2) 在第1、2關選擇「Gの咆吼」、並進入左記劇情 グリプスの亡霊 サイコガンダム 經過「アクシズの使者」後選擇左記劇情, 並用カミーユ撃墜以增援形式出現的サイコガンダム。 激動の地上を制する者 ガンダムシュピーゲル 以增援形式出現的シュピーゲルHP未曾低過50%, シュバルツ 就會在過關後正式加入。 激動の地上を制する者 ジム・キャノンII 從版圖上貨櫃中取得 激動の地上を制する者 ガンダム 從版圖上貨櫃中取得(只限熟練度16以上「難」) ◎第2部:宇宙激震編 怒りの魔神 リック・ディアス(黒) 從版圖上貨櫃中取得 涙のスパイラルナックル アイザム・ザ・サード ・先令シャザーラHP降至50%以下 シャザーラ ・用ダンガイオー説得シャザーラ ・之後、再將シャザーラHP降至30%以下 ・再用ダンガイオー説得シャザーラ 新たなる侵略の手 コア・ブースター 從版圖上貨櫃中取得 楽園への帰還 ヴァル・ヴァロ ケリィ撃墜後從貨櫃中取得 動き出す幽鬼たち キュベレイMk-II ・先用ジュドー説得プルツー プルツー ・之後撃墜グレミー,令プルツーHP降至30%以下 ・ジュドー再度説得プルツー 動き出す幽鬼たち ジェガン 從版圖上貨櫃中取得 絶望の宇宙に キュベレイMk-II 第1部「僕は僕、君はミレーヌ」中在5 TURN內破壊ピラミッド プル 撃墜其後出現的プル 探求者 百式改 從版圖上貨櫃中取得(只限難易度「難」) ※只限「悪夢、再来」中ガトー沒有發射核彈 探求者 フルアーマー百式改 從版圖上貨櫃中取得(只限難易度「普」) ※只限「悪夢、再来」中ガトー沒有發射核彈 コロスは殺せない エステバリス改 在第1、2關選擇左記劇情後入手 コロスは殺せない Z II 在第3、4關才選擇左記劇情後入手 激震する宇宙に ジンギマークII 在「燃えて走れ姉弟戦士」中用ロム説得キナ; 並在左記劇情中撃墜ディオンドラ後,用ロム説得キナ ◎第3部:銀河決戦編 呪われしジャンヌ=ダルク ビルバイン(夜間迷彩) 第1部通過「魂の故郷編」時入手 そのために今、生きている 真・ゲッターロボ 在「ゲッター線、その意味」中讓敵人入侵研究所 海よ、大地よ ズワァース 撃墜ミュージィ後從貨櫃中取得 白騎士の心 νガンダム 難易度為「難」時自動取得 白騎士の心 νガンダムHWS装着型 難易度為「普」時自動取得 白騎士の心 ライン・ヴァイスリッター 「ゲッター線、その意味」中用キョウスケ説得エクセレン, 並在該關不讓讓敵人入侵研究所 復讐鬼たち グローバイン 先進行「ムーン編」才玩「アース編」, グローバイン 並在左記劇情中用ブルージェット説得グローバイン。 悪魔と陰謀 マスターガンダム ・第一部通過「地底帝国侵略編」; 東方不敗 ・在「激動の地上を制する者」中、將マスターHP降至50%以下 ・用ドモン以外撃墜マスターガンダム ・滿足條件就會在左記劇情中以我方援軍身份登場 宇宙の道標 ノイエ・ジール ・第2部「楽園への帰還」にて、コウとガトーが戦闘をする ガトー ・然後用クワトロ説得ガトー ・在左記劇情中用クワトロ説得ガトー ・撃墜ハマーングレミー後、用コウ説得ガトー 宇宙の道標 キュベレイ 撃墜ハマーン後從貨櫃中取得 宇宙の道標 クイン・マンサ 撃墜グレミー後從貨櫃中取得 宇宙の道標 ザクIII改 撃墜マシュマー後從貨櫃中取得 マーズ・アタック 零影 ・「空虚な夢を見る者」中將イルボラHP降至30%以下 イルボラ ・之後用ジョウ説得イルボラ ・在「大いなる胎動」中、撃墜シャルム後用ジョウ説得イルボラ ・在左記劇情中用ロミナ説得イルボラ ・之後用ジョウ撃墜イルボラ マーズ・アタック ガンダム試作2号機 在第1部「強襲」中、用シロー撃墜アイナ, 之後用シロー撃墜ガンダム試作2号機 誠実な心で ダイテツジン 10 TURN內完成「マーズ・アタック」並救助白鳥, 白鳥九十九 就會在左記關卡參戰。 ▼隠藏必殺技・追加武器 入手話名 機體 必殺技/武器名 取得方法 涙のスパイラルナックル ダンガイオー スパイラルナックル ・將シャザーラHP降至50%以下 ロール ・用ダンガイオー説得シャザーラ ・之後用ダンガイオー撃墜シャザーラ 楽園への帰還 ダンクーガ アグレッシブビースト 第1部在ダンクーガ上宇宙前改造機體 藤原忍 (機體能力 武器全部1段階以上改造) 神の祝福を ダンクーガ 断空光牙剣 ダンクーガ和シャピロ戦闘後、兩者生存 藤原忍 而當時ダンクーガHP未満35% 妖魔の島 ライディーン ゴッドボイス 「ラ・ムーの星」中ライディーン撃墜激怒 ひびき洸 左記劇情中用ライディーン撃墜豪雷和バラゴーン 君の中の永遠 ゴッドガンダム 石破ラブラブ天驚拳 用ドモン説得レイン ドモン シャイニングガンダム 石破ラブラブ天驚拳 レイン ▼隱藏關卡(~忌まわしき記憶とともに~和~ メビウスの宇宙を越えて 狂氣之力~ ) 1.在進入「そして決戰の銀河で」時熟練度為50或以上,就會變成進入隱藏關「忌まわしき記憶とともに」和「 メビウスの宇宙を越えて 狂氣之力」。 注 這隱藏關進入方法並不關總回合數,如果獲得ガトー加入,在隱藏關中ガトー會再次成為敵人。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
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「機動新世紀ガンダムX」 放映日時 1996年4月~1996年12月 ストーリー 宇宙革命軍と地球連邦軍の戦争によるコロニー落としから環境の回復が見られるようになった15年後の地球。 戦災孤児のガロード・ランは、ニュータイプの少女ティファ・アディールの導きで「ガンダムX」を入手する。 彼女を守ろうとフリーデンに同乗したガロードは、仲間と共にニュータイプを巡る戦いや困難を乗り越えていく…… 主要人物 ガロード・ラン 本作の主人公。15歳。 第7次宇宙戦争による大破壊によって戦災孤児となり、モビルスーツ狩りやジャンク屋などで一人生計を立てていた。 とある依頼によりヒロインであるティファと出逢い、ガンダムXのパイロットとなる。その後、一目惚れした彼女を守るためにバルチャー艦フリーデンに乗り込み、行動を共にする。 パイロットとして天性の素質があり、何より行動理念が「ティファを守りたい」という単純明快な物だけに迷いが無く、強い。 そのあふれんばかりの行動力はやがてフリーデンのクルー達を動かし、新連邦と宇宙革命軍との争いを終結に導く事になるのだが、彼にとって最大の勲功はやはりティファの笑顔であろう。 戦争終結後はティファと共に世界を巡る旅に出る。 ティファ・アディール 本作のヒロイン。15歳。 同時代では希少な天然モノのニュータイプであり、その力(だけ)を求める大人達の間を生きてきたせいか、寡黙で人見知りが激しい。 そんな彼女を分け隔て無く、一人の女の子として接してくれるガロードにいつしか心を開き、やがて恋心を抱くまでになる。 ニュータイプとしての能力は絶大であり、最強兵器であるサテライトキャノンは彼女の力無しでは起動しない。 その特別な力を疎ましく思うこともあったが、ガロード達の戦う姿を見るにつけ、自分に出来ることは何だろうかと考えられるまでに成長する。 ジャミル・ニート バルチャー艦フリーデンの艦長。30歳。 少年時代、旧連邦軍のニュータイプ兵としてガンダムXを駆り、宇宙革命軍のコロニー落としのきっかけとなる引き金を引いてしまった過去を持つ。 このトラウマのせいでコクピット恐怖症になり、同時にニュータイプ能力も失ってしまった。 現在は艦長として、クルーやバルチャー仲間からの信頼を集める身であるが、中身は少年時代のトラウマを引きずったままの未成熟さを残しており、それを隠すためにサングラスをかけている。 そんな中で出会ったガロードに在りし日の自分を重ね、パイロットとしてノウハウをたたき込むのだが、ピンチの際にはコクピット恐怖症も顧みず自ら出撃し、ついには克服するに至る。 その操縦技術は確かで、フロスト兄弟も舌を巻くほど。元エリート少年兵は伊達ではない。 ウィッツ・スー ガンダムエアマスターのパイロット。17歳。竹を割ったような性格をしている。 実は大家族の長男で家族思いの彼は、家族の生活費を賄おうと家から飛び出しフリーのバルチャーとなった。 フリーデンとの契約解除時に一度はロアビィと共にフリーデンを降りたが、後に専属契約を交わして再度同行する事に。 最終決戦前にトニヤにプロポーズした。 ロアビィ・ロイ カンダムレオパルドのパイロット。18歳。クールな性格でマイペースだが、義理堅い一面も。 かなりの女好きで、各地に口説いた女性がいるが、その全員にバラの花を贈るというまめさも持つ。 戦渦に飛び込もうとするフリーデンの状況を嫌い、一度はウィッツと共に艦から降りたが、現地で出会った女性の死を目の当たりにした事で戦争について再考。フリーデンに戻る事を決めた。 最終決戦前にサラに告白するが、結果として振られた。戦後は何故かエニルと行動を共にしていた。 キッド・サルサミル フリーデンのチーフメカニック。自称「天才少年」の12歳。 その自称に恥じない腕前とプロ意識を持ち、ガンダムX、エアマスター、レオパルドの改修なども行っている。 サラ・タイレル フリーデンの通信士。19歳。真面目で、一見するときつい印象を与えそうな顔立ち。 実質的な副官でもあり、ジャミルがMSで戦う時は艦長代理を任されている。 ジャミルに想いを寄せていて、彼が過保護な態度を取るティファに対して嫉妬を抱くが、後に和解。 最終決戦前にロアビィに告白され、ジャミルへの想いとの間で揺れ動くが、最終的にはジャミルに着いていく事を選んだ。 トニヤ・マーム フリーデンの通信士。17歳。奔放だが、他人への気遣いなども忘れない性格。 ウィッツにプロポーズされた。 フロスト兄弟 兄シャギア、弟オルバの二卵性双生児(一説には一卵性)。19歳。本作におけるライバルキャラ。 それぞれ、ガンダムヴァサーゴ、アシュタロンを操縦する。 端正な面持ちと品性を備えており、素性を隠しフリーデンに潜入した際には女性クルー達を色めき立たせた。 兄弟間でテレパシーによる意思疎通ができるという特殊能力を持ち、連邦軍でニュータイプとしての訓練を受けていたが、サテライトシステムには対応しなかったため「カテゴリーF」という扱いを受けてきた。 この扱いを不服とし、自分たちを差別した世界を戦乱に陥れるため、暗躍を繰り返している。 最終決戦にてこの鬱積した思いをガロードにぶつけるが、元来特別な力を持たず、様々な苦境を必死で乗り越えてきたガロードに「みんな色んな物抱えて生きてるんだ!」の一言で否定され、DXとの死闘の末に敗北する。 エニル・エル フリーのMS乗り。19歳。 ガロードに興味を持って近づくが拒絶され、それ以来彼を付け狙うようになった。 カリス・ノーティラス フォートセバーン市の市長であるノモアの手で作り出された人工ニュータイプ。 非常に潔癖な理想主義者であり、自ら望んで人工ニュータイプになり、自警団を率いていた。 しかし、もうこの世には存在しないと言われていた天然のニュータイプであるティファと出会った事でノモアへの疑念を抱き、その真意を悟る。 その後、ガロードにわざと負けて死のうとするが果たせず、フリーデンに救助されるが脱走。 結果として、ノモアの手によってMAパトゥーリアの生体ユニットにされてしまうが、ガロードの手によって救出された。 ランスロ-・ダーウェル 宇宙革命軍のエースパイロット。34歳。15年前、ジャミルと幾度も交戦したことがある。 かつてはニュータイプ能力を持っていたが、現在ではジャミル同様に失われている。 主要ロボット ガンダムエックス(X) ガンダムダブルエックス(DX) ガンダムエアマスター ガンダムレオパルド ガンダムヴァサーゴ ガンダムアシュタロン 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝(PS) スーパーロボット大戦R(GBA)